Mini Album

「Crazy more Crazy」 

Self Liner Notes

1.Crazy more Crazy

 

"アナタが何て言おうが私 すごいんだから 不可能はない!"

 

仕事で悩んでいる友人を励ましたくて、上の一行をテーマに書き出しました。

やりたいことをやるのに人の反応が気になって勇気が要ったり

やってみても否定されたり非難されたりで自信をなくしてしまうこともあるかもしれません。

そんなときにこの歌詞を思い出してもらえたらな。

 

この曲についてはミュージックビデオDVDに収録のインタビューでもいろいろ話していますが

実質一晩で歌詞書き上げて、翌朝仮レコーディングしてその晩ライブで初披露したという思い出。

(そしてその仮レコーディングが結局録り直すことなく収録されています)

 

 

2.Open New World

 

"強く願ってたのは 誰かの為になれる自分"

 

ソロ活動にあたり、最初にできた曲です。

実はこの曲は元曲があり

わたし作詞バージョンと元曲の2バージョン歌う計画が当初ありまして、

その元あった歌詞に対応させた歌詞を書いたんですが、それが難しかった!

「自分がどういう風に歌っていきたいか」

という気持ちをテーマに書き出した、原点的な曲になっています。

3.アンリアル

 

"「がんばりたくない」「がんばれない」?
別にそんなこと言ってない"

「現実的」に生きてると思われているけど
どうやらわたしそうじゃないの、でもいいでしょ?という歌。

今回の収録曲の中で唯一作曲もしています。
この曲は歌い出しの1行から思いついて書き始めて(メロディーと歌詞同時に決めていく)
ちゃんとフルコーラス完成させたのは書き始めから3年後くらい。
ピアノを弾きながら和声(コード)を考えるのが楽しい時期で、
ちょっと凝ったコードと進行を意識してました。
そしてライブで披露できたのは完成後さらに2年ほど経ってからでした。
日の目を見てよかったね!

 

4.Don't look back

 

"どうやって明日は笑おう?

なんだってこんな遠いんだろう?

眺めるのはただbumpy road"

 

この曲を聴いた時

アメリカの荒野の中ずーーーっとまっすぐ続く道、という景色が浮かびました。

(仮タイトルが「アメリカンロック」だったからかもしれませんが…笑)

 

この詞を書いたのは2014年、

東日本大震災の記憶も鮮明ながら、

御嶽山噴火、広島の土砂災害など自然災害に心が痛むことが多くありました。

 

わたし自身は「被災」という経験がなく想像ではあるのですが、

誰を責められるわけでもなく、やるせなく、でも何もせずにいるわけにもいかず…

その状況に自分がいたら、例えば「がんばろう」なんてそうすぐに思えないだろうと思います。

 

荒野に立つ、そして歩いても歩いても変わらない景色の中をそれでも歩き続けるようなイメージと、

その気持ちを重ねて書きました。

 

 

5.Be me!!

 

”いいことわるいこと にぎれば△

大きく口開けて いただくものです”

 

通称「おにぎりの歌」。

・敬愛する森高千里さんのようなイメージ

・おにぎりが好きだからおにぎりの歌にしよう

 

と思って書きました。

今回のアルバムで一番最近できた曲で、

かっこいい曲におもしろい歌詞、でもちょっと深いことも言うよねというのをやってみたかった。

歌詞カードを見てあーこんなこと言ってたのか!ってなるのが自分自身好きで、

いろいろ楽しく考えました。

歌詞カードもぜひ読んでほしいです。

 

この曲で伊藤さゆりを覚えてくださる方も多くてうれしいです。

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